昭和61年 4月 | 創設者の「障害があっても働くことが出来る。高い工賃を支払いたい」との想いに基づき、古い牛舎を改修して、八身ワークキャンパス創設(障害者5名) |
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平成 2年 4月 | 無認可共同作業所へ発展的移行(障がい者9名) 印刷部門を設立 |
平成 8年 6月 | 障害者53名、職員7名 法人認可を取得 |
平成 9年 4月 | 社会福祉法人 八身福祉会として開所 身体障害者通所授産施設 八身共同印刷(定員30名) 知的障害者通所授産施設 八身ワークショップ(定員30名) |
平成12年 3月 | 八身ワークキャンパス改修 残っていた旧牛舎(木造)の部分を取り壊し、新たに二階建ての作業棟(鉄骨造)を建設 |
平成16年 6月 | 評議員会設立 |
平成18年 1月 | 施設内庭に倉庫(49.42㎡)を建設 |
平成19年12月 | 障害者自立支援基盤整備事業による施設改修工事 (1階身障トイレ、1階軒下ビニールカーテン、2階会議室パーティション) |
平成20年 4月 | 障害者自立支援法下の新体系へ移行すると同時に、無認可共同作業所八身ワークキャンパスを廃止 下記の通り事業を再編 八身共同印刷(就労移行10 生活介護10) 八身ワークショップ(就労移行10 生活介護25) 八身ワークキャンパス(継続B型30) |
平成22年 3月 | 就労移行支援事業より、初めての就職者誕生(男性 1名) |
平成22年 4月 | 現状に合わせ、利用定数に関して事業変更を行う 八身共同印刷(就労移行14 生活介護6) 八身ワークショップ(継続B型25 生活介護10) 八身ワークキャンパス(継続B型30) |
平成23年10月 | 駐車場舗装工事完了(720㎡) 東近江コミュニティーバス(ちょこっとバス)駐車場内進入開始 |
平成24年 4月 | 組織変更に伴い、八身ワークキャンパスを休所、2事業所体制へ変更 八身共同印刷(就労移行10 継続B型30) 八身ワークショップ(生活介護10 継続B型30) |
平成26年 4月 | 第1次5ヶ年事業計画(将来構想)スタート |
平成29年 4月 | 葉菜屋 開所(就労継続支援B型事業 20名) |
平成30年 5月 | 八身共同印刷 就労移行 10名から6名に定員変更 |
令和元年 4月 | 第2次5ヶ年事業計画(将来構想)スタート |
令和 2年11月 | 公益的取り組み「はなやの母屋」事業開始 |
令和 4年 4月 | 相談部開所 (指定特定相談支援・指定障害児相談支援) |
令和 5年 7月 | 葉菜屋温室 ドライフォグシステム導入(ヤマト福祉財団助成) |